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2001年9月某日、福岡のデザインマンション見学ツアーを行った。
熊本を出発する前に、熊本県上益城郡益城町にある個人住宅を訪れた。


熊本市にある(有)游建築設計事務所 大森創太郎氏の作品である。流れるような曲線と高い天井が印象的だった。南北に長い敷地を上手く活用している。
益城インターから高速を利用し、福岡市早良区百道へやってきた。マイケル・グレ イブス氏設計の「ネクサス百道レジデンシャルタワー」(写真左、中)が目の前に現れた。色は違うものの横浜市にある「アルテ横浜」(写真右)に似ている。地上29階建、福岡市内と博多湾を一望できる。バルコニーで一杯飲みたいものだ。

続いて、福岡市東区香椎浜にある「NEXUS WORLD」を訪れた。バブル景気に陰りが見え始めた1991年の作品である。約5万ヘクタールの敷地に6人の建築家が手がけた集合住宅が12棟建設されたのだ。
まずは、スティーブン・ホール棟だ。1階はテナント、2階以上は住居で櫛型になっているようだ。中庭には、プールがあるもよう。

次に、レム・クールハ−ス棟とポルザンパルク棟だ。

続いて、マーク・マック棟。

大変残念なことにこの後すぐに熊本へ戻ることとなりました。印象に残っていることは、住んでいる人々が皆楽しそうにしていること。この街で育った子供は、将来どんな家に住むのかが楽しみです。
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